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ロラン 覚醒に登場する魔道士。 ルキナたちと同様、滅びの未来を変えるためにやってきたミリエルの息子。 外伝14で、南西の村をミリエルかクロムで訪問すると加入する。 他のキャラで訪ねても会話が有るだけで仲間にならず、 ミリエルかクロムが来るまで村で待っていてくれるのだが、この南西の村は敵増援が来ると速攻で潰されてしまう。 出来るだけ速やかに仲間にした上でダブルを組んで安全を図りたい。 ミリエルと同じく眼鏡をかけ、とんがり帽子をかぶっているが、 母親ほど論理攻めな性格ではなく、実践的なフィールドワーカータイプ。 男性マイユニットとの会話では、 古い時代の、現代では役に立たない魔道書や珍しい魔道書を調べている。 真面目で気のつく性分で、仲間たちをうまくサポートする一方、 買い出しのたびに余計な買い物をするセレナとしょっちゅう喧嘩をし、 マイペースなマークには頭を悩まされている。 どこかとんがった性格をしている子供達の中で唯一常識人に見える彼も ノワールとの仲が深まるとまさかの ド M 覚 醒。 実は未来からクロム達の時代にやってくる際、時空転移に失敗し、 本編開始の3年前の時代に一人、放り出されてしまった。 そのため、本来であればルキナより年下のはずだが、 タイムラグにより彼女の歳を超えてしまっている。 ステータスはミリエル同様、魔道士で加入するため、魔法系のクラスにつくのが妥当。 不安の残る守備については、父親次第だが戦士系やアーマー系にもチェンジできるので、 そちらにCCして補うことができるだろう。
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235の後、 「ふーー、よかったよかった、まぁ、これでへそくりが なくなったけど・・・」 ガロード「ただいまぁー」 「お帰りなさい」 ガロード「うん、あのー、そのー」 「?なんです、もじもじして、目面しい」 ガロード「これ・・・」 「?修学旅行の案内・・行き先は、サイド3!?」 ガロード「いやーうちの学校、修学旅行だけはいいとこ行くんだよな うん」 「・・・・」 ガロード「い、いや、もちろんいけたらいいなぁ・・ってな具合だから その、内の家計も苦しいのわかっているし・・」 253 名前: ロラン君2 投稿日: 03/01/09 21 05 ID zBcIw3D7 「なんかいやな予感が・・」 急いでパソコンを起動 「やっぱり、このペースで行くとヒイロ、シーブック、カミーユ も同様の結果に・・・」 ピンポーン 「はい、お、月の高校からのメールだ、何々、」 この度、通信学科におきましても、修学旅行を行うことになりました つきましては、是非ご参加ください。 どうしようかなぁ、家計・・・・ まだまだ冬の寒空が続く季節です link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ロラン・セアック
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ハウンド(つり目アナザーカラー) ◆目次プロフィール経歴ギルド参加の経緯人物作中での行動・活躍人間関係名前の由来・元ネタ等 ◆プロフィール 種族:セリアン 二つ名:深緑を駆ける射手(犬狼を導く射手) ボイス:01(熱血:CV花江夏樹氏) 19歳、男性。黄みがかった明るい茶髪に緑色の瞳をしている。 ◆経歴 山間地帯のふもと、森林に近い集落の出身。生まれ持った聴覚と気配察知能力を活かし、見習いながらも狩人として弓の腕を磨きながら少年期を過ごす。その後“とある経緯”により故郷を出て、各地を回る流れの猟師となった。 マイトとカザンは5年ほど付き合いのある朋友。血の気の多いカザンを必死でなだめたり、脳筋気味のマイトに突っ込んだりと忙しくも愉快な3人組だが、いずれもひとたび戦えばめっぽう強く、各々にその腕前を認め合った戦友であることが伺える。 やがて世界樹解禁のお触れが出ると、ぜひとも迷宮で腕試しをしたいというマイトの熱意に影響され、カザンと共に三人でアイオリスを目指して出立することとなった。 ◆ギルド参加の経緯 アイオリス到着後は、後方でマイトとカザンのサポート・援護に回ることでそれなりにうまく冒険者稼業をこなしていた。 そんなある日、魔女の黄昏亭で「キルガント」というギルド名を名乗るイレーヌ達に出会う。ギルドに加わってくれる人材を探している、という彼女の話に大いに興味を持ったマイトに、半ば強引に巻き込まれる形で彼とカザンもキルガントに参加することに。 ――この時、彼の運命は既に大きく動き出していた。 ◆人物 先述の通りの鋭敏な感覚や観察眼に基づくアドバイス、弓術と狩猟術、そしてパウの存在により、キルガントが新たな地に足を踏み入れる際には彼の助けが欠かせない。初期は大舞台で華々しく活躍する方ではなかったが、探索中の数々の局面で仲間を助けてきたヒーローであることに相違はなく、今もってなお一同から一目置かれ頼りにされる存在である。後衛の立場からパーティ全体を広く見まわしてパウに的確な指示を送るなど、戦闘面での配慮もピカイチ。 真面目な仕事人であると同時に、胸に熱く燃える感情を秘めた青年。しかし激情を抑圧しようとする傾向もまた強く、その矛先は専ら自分自身へ向かってしまう。一度、精神的負荷が蓄積して戦闘中に暴走してしまったこともあった。 仲間とのコミュニケーションにおいてはあくまで常識人を貫き、ツッコミ役に回ることが多い。毒舌系で容赦がないティアナに対して、専ら巻き込まれ型ツッコミを披露したり、ひたすらフォローに回ったりするタイプ。 愛犬にしてお供である猟犬の名はパウ。紫の混じった黒い毛並みに鋭い目つき、体格のよさのためか見た目で威圧感を与えてしまうこともあるものの、実際はけっこう大人しい性格の忠犬。ロラン以外のメンバーにも割とよく懐いている。行方不明の衛兵隊を捜索した折には、発見されたケガ人に寄り添って傷をなめてやるなどの行動も見られた。ちなみにロラン曰く「出会った頃はそれなりに小さく可愛らしい見た目だったのでかわいい名前を付けてやったが、いつの間にかこんなにたくましく成長していた」とのこと。 現段階で多くは明かされていないが、この若さで何やら後ろ暗い過去を持つことが示唆されている。本人の口からはあくまで「上下関係の厳しい組織に身を置いていた」「脱退の際に厳しい制裁を受けた」と語られたのみ。マイトやカザンはリアルタイムで事実関係を知っているようだが、ギルドのメンバーにそれを言いふらすことは一切していない。イレーヌも後述のサシ飲みの機会で軽く聞いただけに留まっているため、詳細は依然として謎に包まれている。 なお、パウと出会ったのはその組織を抜けた後のことであるそうで、疲弊しきった彼の心にアニマルテラピーが一役買ったことは言うまでもない。 ◆作中での行動・活躍 ギルド一同が皆イレーヌのことを名前、もしくは各々親しみを込めた人称で呼ぶ中、なぜか長らく彼だけが「リーダー」と呼び続けていた。 だが四層攻略中の頃のサシ飲みにて本人から「もっと対等に接してほしい」という旨の言葉を告げられたことから、少々考え直したところがあったようで、思い切って水晶竜戦を機に名前で呼ぶようになる。そしていつしか、彼女に異性としての好意を寄せ始めている自分に気づいてしまった。 しかし彼はその持ち前の性格ゆえ、個人的な感情で“仕事”に支障をきたすことへの過剰な恐れも同時に抱えてしまうことになった。“後衛の一人として『仲間全員』を気遣い援護するのが自分の役目であり、特定の一人に入れ込んではいけない”という思い込みから、芽生えつつある恋心を自分で認めることができず大いに葛藤する。どう見ても浮かない表情、いつもと違ってべったりと付き添うように歩くパウの様子は、キルガント男子組から大いに心配された。そんな折にコーデリウスに対してありのままの心情を吐露し、その励ましを得たことでようやく自分の感情を受け入れ、落ち着きを取り戻して前を向くに至る。近頃は専ら友人達から応援を受け続ける日々だが、今後その恋路がどうなるか、どうするかはやはり本人次第といったところ。 ◆人間関係マイト、カザン:「戦友」。息の合ったいいトリオであると同時に、自らの過去を知ってくれている数少ない人物。第五層突入以降の一件にあたっては、ロラン自身は自らの苦悩について口を開くことはまったくなかったが、どう見ても様子がおかしかったため彼らから大いに心配される。フローリアン:後衛仲間。上記の二名とはまた違った穏やかな友人関係を築いている模様。第四階層の冒険を通して、謎の少女を懸命に追い真相に迫ろうとするその姿に感化されたらしく、その背を押して共に水晶竜戦に臨み、より一層親交を深めた。イレーヌ:ギルドリーダーにして、想いを寄せる相手。「対等に接してほしい」という言葉がよほどこたえたようだ。コーデリウス:実はイレーヌに向ける感情について真っ先に感づかれていた。また、同じアースランなら彼の方がお似合いに違いない、と要らぬところで引け目を感じていた様子。しかし彼の助けによってようやく、芽生え始めた恋心という感情を受け入れることができるようになった。ファナ:事実上召喚枠を奪い合ってしまう相手であるが、本人同士は決して仲が悪いわけではない。むしろ実力を認め合っているがゆえに、お互いなかなか同行できないことを惜しんでいる。彼女からは「弓の坊やがいてくれると、死霊共がマトモに働いてくれるので助かる」と専ら好意的なコメント。 「静岡亭一門」の面々:とあるきっかけで出会ったちぢさんちのギルド。彼らに惚れこまれ、キルガントでの非番時にはたまに助っ人として出向くようになった。手厚い歓迎を受け、「かっこいい」と大絶賛される日々に若干戸惑いつつ、自分に親しくしてくれる一門のメンバーの存在もまた心の安らぎになっているようだ。 ◆名前の由来・元ネタ等 名前はRPG「エターナルアルカディア」に登場する航海士「ロレンス」をもじったもの。「パウ」もまた同作に登場する犬の名前に同じ(こちらのパウは愛らしい見た目の仔犬)。冷静でドライな性格の仕事人だが、そんな彼も実はパウと仲良しなのではないかという説が……。 動かすうちモデルになっていったのは、坂井孝行作の漫画「K-1ダイナマイト」の登場人物、地雷元。仲間からは専ら「地雷」の名で呼ばれる。初期は荒っぽくとがった言動がよくみられたが、作中でのある事件以降その傾向は鳴りを潜め、やがて主人公マイトのよき理解者としてセコンドを務めるようになった。
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ロラン ハ ー‐_ ェ -r‐'_ --‐'ー- 、_ ー ェ _ 、 _ _ ; ノ } { `f  ̄ ; ィ´  ̄ `;;;'  ̄¨゙ー¨ェー -‐ヽ ;/! { ! ;rf,ィミ≧,,、_ 彡 ;;メ _,,,-ェヘヽ |' ,! ∨ ;イ ;! r'´`゙ ー-≧x__, _,,,-ェ ニ¨-‐ヾ~`' } V ,ィ´ `ゞ ;| {. f,ハ '`¨゙' , ゙'"´' r,,ヽ ', ! ト.、 f リ /;l ー―'`'ー ,i ''' └'┴- 、ノ ノ } ヽ ! / ハ;;l ,,ィィメメ≠ー ミ! ‐=‐ェュ、、、 f f i l / イ ゙{ ´´ ミニl `` j l } | 弋 /;ム `ゝ', ;' ゙ー' ,,;;ィ,`; / ハ j ,! уイ l乂 `゙, `;' ,.イ ' 「 / / イ ;;;;;;ヽ、,,彡 ´  ̄ ̄`ヽ /' ',_,ノ ,.イ ' ';;;;;;;;;;ゝ´ ィメ ´ ̄ ` ;; _,/' ;'; _! _,...≦イ ; ;-ェェェェ゙ヽ _,....ィ゙´ ;ィ´ ,r‐='´‐ ´ ; r,'ィ' . k;';ヽ、 ,.ィ;´ ‐ ´ _ _ _; ---=r‐'. /;ハ' _ _ ; - ‐ _;イ | ヽ;;;;;;ゝ ' ィ ;ィ´;;' // . ,' | | l f l _ ; -―=='¨´ l '; ; ィニ´-‐;キ´. / ,' ! ヽ='‐'´ リーf f rノィ―`ー'―――--'、_! ,r‐-.、 ,.ィ´. 弋ソ 弋_┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛【ロラン】■─────────────────────■│ HP:12/12 得意距離:中 苦手距離:遠 │■─────────────────────■ 【技】 0.《きあいため》 ダメージ:- 射程:- / 【メイン/判定:-】次ラウンドの間、『与ダメージ+1』を得る。 1.《怪力》 ダメージ:3 射程:近 / なし 2.《力の盾》 ダメージ:- 射程:- / 【セットアップ/判定:-】このラウンドの間、『被ダメージ-2』を得る。 【メイン/判定:7】この技を使用した時、判定を行う。判定に成功した場合、自身のHP+3。【一戦闘二回】 判定に失敗した場合、この技の使用回数は消費しない。 3.《飛び込み斬り》 ダメージ:4 射程:中 / 【メイン/判定:-】この技を使用した時、間合いが[遠距離]の場合、[中距離]に変更する。 4.《昇一文字》 ダメージ:6 射程:近 / 【メイン/判定:9】この技が命中した時、判定を行う。判定に成功した場合、間合いを任意に変更する。 5.《鳳凰縦一文字斬》 ダメージ:7 射程:遠 / なし 6.《はかぶさの剣》 ダメージ:7 射程:中 / 【常時/判定:-】2回攻撃 【スキル】 《破壊の破壊者》 常時 / ①相手は与ダメージ増加によって与えるダメージ増加せず、被ダメージ減少によって受けるダメージが減少しない。【HP最大値+2】 ②自身は与ダメージ減少によって与えるダメージが減少せず、被ダメージ増加によって受けるダメージが増加しない。 《背負い立つ者》 常時 / 自身が自身以外の味方の効果を受けている場合、自身を対象とする相手の技・スキル・設置物の効果を受けない。【HP最大値-3】 《かいしんのいちげき》 常時 / 自身の技が命中した時、目標値10で判定を行う。判定に成功した場合、その技のダメージ計算終了まで『与ダメージ+2』『相手の防御ポイントを0としてダメージ計算を行う』を得る。【HP最大値+3】 戻る
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ここはロランについてのページです。 最終更新日 2016/12/06 基本情報 ☆2 火属性 フェンサー Lv100ステータス 数値 体力 5169 攻撃力 2271 素早さ 550 アビリティ アタックライズ(Lv25) 革命の狼煙(Lv50) 攻撃力を10%上昇 体力とBREAK削り値が10%上昇 特性 地属性に少し強い 水属性に少し弱い 所感 +バックストーリー 父のような騎士になりたいという憧れから騎士団へと志願。 王国騎士団長のアルドの愛弟子であり、彼から剣術、戦略などを学ぶ。 いかなる時も冷静で落ち着いた性格から、周囲の人間から頼りにされている。 訓練兵時代からの同期であるセシルにはライバル視されている。 難しい戦況下においても的確な判断を下せる人間だとアルドに買われていた。 王都が陥落して革命軍となってからは、ジェスランから直々に小隊のリーダーに任命された。 スキルと奥義 名称(通常攻撃1) スラッシュ→ハイ・スラッシュ 概要 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージ20%増加 ダメージ30%増加 ダメージ40%増加BREAKゲージ削り量が20%増加 必要マギア数 () ()() ()() 名称(通常攻撃2) パワードスラッシュ→ヘヴィスラッシュ 概要 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージ20%増加 ダメージ30%増加 ダメージ40%増加BREAKゲージ削り量が20%増加 必要マギア数 () ()() ()() 名称(通常攻撃3) インペイルアッパー 概要 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージ20%増加 ダメージ30%増加 ダメージ40%増加BREAKゲージ削り量が20%増加 必要マギア数 () ()() ()() 名称(必殺技0) ヒート・ウェイブ→フレイム・ウェイブ 概要 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 必要マギア数 ()()() ()()() ()()() 名称(必殺技1) レイザーホイール→レイザーリボルブ 概要 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 必要マギア数 ()()() ()()() ()()() 名称(必殺技2) ヒート・ガッシュ 概要 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 必要マギア数 ()()() ()()() ()()() 名称(必殺技3) サーマル・ドライブ 概要 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 必要マギア数 ()()() ()()() ()()() 名称(奥義) ゲヘナブレイズ 概要 すべてを焼き尽くす地獄の炎を放つ剣技。その炎は対象が燃え尽きるまで決して消えることはない。
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890 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 09 49 22 ID ??? 888 ロラン「アムロ兄さんとガロードは今晩のおかず抜きでいいとでも?」 アムロ「…スマン。どうやら僕が焦りすぎていたみたいだ」 ガロード「悪ぃ、兄ちゃん。俺もティファとの関係で焦っててさ…」 シーブック「まぁこういう時はロランに止めてもらうのが一番だよな」 ヒイロ「胃袋を握った者が強いということか。合理的だ」 刹那「ロラン兄さんは女房なガンダムだ」 891 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 09 56 35 ID ??? 890 ロラン「刹那、おかず一品抜きです」目が笑ってない笑顔で 刹那「…ガンダム!?」 うかつな発言は死につながるぞ、この世界の刹那 そして早かったな、俺の死も・・・ キャプテン「マスター、侵入した変態を処理した」 893 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 13 01 47 ID ??? 890 結婚したら奥さんが三つの袋を握れってやつだっけ? 胃袋と給料袋とキンタ…の大冒険? シロー「どっちかというと最後の袋はロランが握られてるもんな、 お嬢さん方に」ボソ 894 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 13 12 50 ID ??? 893 ジュドー「シロー兄さんが繭に包まれてるなんて珍しいこともあるんだな」 ガロード「今日非番だったのか?」 ウッソ「どうでもいいですけどあの繭って野菜たちに害ないんでしょうね?」 ロラン「みんなご飯にしますよ」ハイライトが消えた目で 895 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 13 56 59 ID ??? 891 ロックオン「で、ロラン君を怒らせたと…それは迂闊だったな、刹那」 っハサミ 刹那(散髪中)「別に悪気は無かったのだが…」 ロックオン「お前は人の気持ちを理解する勉強が必要って事だ!」 シャキッシャキッ 刹那(散髪中)「ああ、反省する……」 ロックオン「なんなら、俺も一緒に謝りに行こうか?」 ワシャワシャ 刹那(シャンプー中)「いい、自分でやる」 ロックオン「それでいいんだ…よしできたぞ、行ってこい!」 バッ 刹那「エクシア、刹那・F・セイエイ・ガンダム、今から帰宅する」 ロックオン「全くアイツは(苦笑)、俺も近くで用事があるから、出かけるとするか!」
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308 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/11(金) 12 22 08 ID ??? アムロ「ふう、早い内に仕事が一段落ついて良かった。帰って巨人戦を見ないと……ん?あれは……ロラン?」 ロラン「あら、こんな所で偶然ね。どうしたの?」 アムロ「ロランこそ。夕食の支度は大丈夫なのか?」 ロラン「ふふ、今日は久しぶり外食だから」 アムロ「ああ、だからお洒落してるんだな。よく似合っているよ。みんなは元気かい?」 ロラン「ええ、子供達も今日を楽しみにしていたのよ。じゃあ、また」 アムロ「ああ、またいずれ」 アムロ「ただいま」 ロラン「お帰りなさい、ちょうどご飯ができたところですよ。今日は早かったんですね」 アムロ「ああ、今日は仕事が早く片付いてね。お陰で巨人戦を生で見れる」 ロラン「ふふ、そのためにお仕事を頑張ったんですか?」 アムロ「もちろん家族一緒に食卓を囲むためでもあるさ。……なあロラン」 ロラン「なんでしょう?」 アムロ「今の仕事がうまくいったら特別ボーナスが出るんだ。そうしたら、家族で外食にでも行かないか」 ロラン「いいですねぇ、じゃあ兄さんには一層頑張ってもらわなくちゃ!」 アムロ「はは、努力するよ」 310 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/11(金) 12 37 22 ID ??? 308 ロランの口調おかしくね? 311 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/11(金) 12 40 19 ID ??? 310 前者はククルス・ドアンの島に居る少女だな
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ロラン 「情報入力。これでいけるはずだ」 シーブック「どうしたロラン、珍しいなお前がパソコンに向かってるなんて」 ロラン 「ああシーブック兄さん、ちょうどいいところに。 ちょっと、我が家の食料事情のために協力していただけますか」 シーブック「はぁ……?」 ~カロッゾパン~ 鉄仮面 「おはようシーブック君……む、なんだねそのパンは!?」 シーブック「(うはぁ、やっぱり殺気立ってるよ……)じ、実は、ロランが……」 鉄仮面 「……この『ドンキーのパン』を絶賛していただと……!? 未だに朝パン主義を受け入れん者が……! つくづく主夫というのは度し難いな!」 シーブック(うわっ、怖ぇ! この計画危なすぎるよロラン!) 鉄仮面 「シーブック君! 我々も負けてはいられんぞ! 早速新商品を開発し、ロラン君にモニターになってもらうのだ!」 シーブック(計画通り、か……ロラン、お前の方はうまくやってるんだろうな?) キース 「ロラン! お前、たまに来たと思ったらそのパンは……!」 ロラン 「ああこれ? カロッゾパンのパンだよ。なかなかおいしいんだよね」 キース 「商売敵の前でよくも抜け抜けと!」 ロラン 「いや、もちろんドンキーのパンだっておいしいとは思うけどね」 キース 「……ちょっと待ってろ、これからお前に新商品のモニターをやってもらう!」 ロラン 「え、おいしいのそれ?」 キース 「当たり前だろ! 『このパンすごいよ、さすがドンキーのパン!』って感動の涙を流させてやるさ!」 ロラン (ふふ……計画通り!) ドモン 「……それでこんなにパンだらけになってるのか」 ロラン 「ええ、そうです。なかなかおいしいですよ」 ドモン 「しかし、俺は朝食は米がいいんだが」 ロラン 「まさか文句は言いませんよね、器物破損やら何やらで家計を圧迫してるドモン兄さんが」 ドモン 「……いただきます」 ジュドー 「しかしスゲーなこのパンの数……」 カミーユ 「いろいろと種類も豊富だから、飽きも来ないし栄養も偏らないだろうな」 アムロ 「でかしたぞ、シーブック、ロラン!」 シーブック「ちょっと死ぬかと思いましたけどね」 ロラン 「任せてくださいよ!」 が、事態はここで思わぬ方向に進み始める 鉄仮面 「おのれ、ピザパンの具を増やすとは生意気な! こちらもソーセージを増量するのだ!」 キース 「ソーセージを増量するなんて、芸がないんじゃないの!? こっちはハンバーガーを豪華にするんだ!」 鉄仮面 「それならこちらはハンバーガーを三段重ねだ! ハンバーグも良質なものを使え!」 キース 「じゃあこっちはパンの形をガンダムにしちゃうもんね!」 鉄仮面 「それならこっちはパンの中にバグ仕込んじゃうもんね!」 キース 「ならこっちはパン粉の代わりにナノマシンを(ry」 ロラン 「……」 シロー 「……で、このいろいろとヤバ気なものがはみ出してる、見るからに危険物なシロモノは何だ」 ロラン 「……パン、です」 ジュドー 「皆ー、ドンキーとカロッゾパンに警察の家宅捜索が入ったってよー」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カロッゾベーカリー カロッゾ・ロナ キース・レジェ ドンキー ロラン・セアック
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誰も居ない様なので、ネタ投下。 この地方にしては珍しく雪が降り積もった。 朝食を終えたウッソは、さっそく雪遊びに興じる兄弟達を尻目に 独り家を抜け出した。 最近、他の兄弟達と共にいる事に何故か苦痛を感じる。 自分でも理解できない、おもがゆい気持ちに苛まれるのだ。 彼らが嫌いなわけでは決して無い。 尊敬する兄達であり、可愛い弟達、愛する家族である。 しかし、どうも駄目なのだ。 ウッソ「反抗期って・・・、ヤツなのかな・・・。」 そう呟きながらウッソは跳ねるように歩く。 ・・・気が付くと、彼は近所の寺の境内に立っていた。 雪に染められたせいか、何時にも増して寂しい無人の境内。 身を斬る様な静寂に、ウッソは暫し立ち竦んだ。 寒い。 本堂の周りを廻る廊下の縁に腰を下ろし、 ウッソはマフラーを巻き直し、己の身を抱き締めた。 風邪ひいちゃ駄目だからって、このマフラーくれたの誰だっけ。 随分と年季の入った、手編みらしきマフラーを見やり考え込むウッソ。 ウッソ「・・・母さん?」 ウッソは母をあまりよく憶えていない。 物心ついた時には既に両親は居なくなっていた。 自分や幼い兄弟達を世話していたのは、主に四つ上の兄ロランだった。 211 名前:ロランとウッソ(2)投稿日:2005/12/15(木) 00 41 22 ID ???以来、ロランは他の兄達とは違い、彼にとって特別な人になった。 兄であり、母でもあり、そして恋人でもある。 ・・・・・・特別な人。 長兄アムロにさえ言えない事も、ロランには気兼ねなく打ち明ける事が出来た。 ウッソ「・・・なら、僕は恵まれてるのか。」 少なくともロランより年上の六人に比べれば。 自分はまだ『子供』で在る事ができるのだから。 変な所で変な意地を見せる、個性豊か過ぎる兄達。 さぞや抱え込んでいる物も大きかろう。 そんな風に深く考え込むとNTの勘も上手く機能しないのだろうか。 ウッソは頬に熱い塊が触れるまで、隣りに立つ者の存在に気付く事が出来なかった。 ウッソ「うわっ!?」 心底驚き、思考を妨げた無粋者に眼を向けたウッソの前には、 両手に缶コーヒーを持ったロランが微笑んでいた。 212 名前:ロランとウッソ(3)投稿日:2005/12/15(木) 00 43 52 ID ???ロラン「どうしたんですか? こんな所で。」 風邪をひいてしまいますよ? と、ウッソの隣りに腰を降ろし、 ロランは缶コーヒーを手渡してきた。 ウッソ「・・・ありがとう。」 凍えた手の中、やけに存在感のあるコーヒー缶を弄りながら、 ウッソは小さく礼を返した。 ウッソ「ロラン兄さん、なんでここに?」 ロラン「お醤油が心細くて買い物に出たんですけどね。」 そう言ってビニール袋を見せるロラン。 ロラン「帰り道、この下の道を通ったんですが、ああ、ウッソが居るなって。」 ウッソ「判るんですか?」 ロラン「判りますよ。家族なんですから。」 いまいち釈然としないながらも、ウッソは缶コーヒーに口を付けた。 ロラン「・・・で? 何を悩んでいたんですか?」 微笑を絶やさないまま問い掛けてくるロラン。 ウッソ「それも・・・?」 ロラン「家族ですから。」 213 名前:ロランとウッソ(4)投稿日:2005/12/15(木) 00 46 17 ID ???ウッソはロランの質問に答える前に、何やらモジモジとした視線を彼に送る。 それに気付いたロランは、ふっと笑うと自らのコートの前を開き、弟を誘った。 ロラン「・・・いらっしゃいな。」 ウッソ「・・・・・・(真っ赤)。」 何も言わず、開いたコートの中に身を滑り込ませるウッソ。 ロランは彼の身に後ろから抱きつく形となった。 ロラン「ウッソは甘えん坊さんですねぇ。」 ウッソ「・・・・・・(真っ赤)。」 この様に、ウッソは他の兄弟達が居ない時に限り、 ロランに甘える時がある。 それはロランを特別に想い、信頼しているからなのであるが。 彼は知らない。 実は他の兄弟達も、それぞれロランとの間に秘密を分かち合っている事を。 全てを知るのはガンダム家の母、ロランだけである。 ウッソ「悩みって言うか・・・さ。新ためて理解しただけなんです。」 ロラン「何をですか?」 ウッソ「僕が・・・子供だって事。」 そう告白するウッソを、ロランはギュウっと抱き締めた。 ウッソ「僕は皆に嫉妬していたのかもしれない。」 当然のように甘えられる弟達の幼さが。 そしてそれを受け止められる兄達の大きさが。 少年であり、少年ではないウッソには羨ましかったのかもしれない。 214 名前:ロランとウッソ(5)投稿日:2005/12/15(木) 00 48 54 ID ???ロラン「・・・貴方は手の掛からない子でしたからねぇ。」 抱き締められた分、ウッソとロランの距離は短くなる。 ウッソは肩口辺りからロランの匂いを感じ、少し頬を染めた。 例えれば、南国に咲く花や果実の様な。 そんな甘い匂い。 ウッソは彼の匂いが好きだった。 ウッソ「ロラン兄さん。・・・兄さんは、無いの?」 ロラン「何がですか?」 優しいロランの声が、ウッソの耳朶を甘く火照らせる。 それを大いに意識しながらも、ウッソは重ねて訊ねてみた。 ウッソ「誰かに・・・兄さん達に甘えたいって思った事。」 そう聞くとロランはウーンと唸り、そして照れたような声で答えた。 ロラン「あるとは思うんですが・・・。正直、よく判りません。 甘えるってどうしたら良いのか、ボクには判らないんですよ。」 そんな事より、家族の皆が愛しいって気持ちの方が先にきてしまいますから。 そう言って笑う兄の顔が、ウッソにはこの世の何よりも美しく思えた。 ウッソ(案外、不器用な人なのかもしれない・・・・・・。) でも。 ウッソ「そんな事言わないでよ・・・。家族、なんですから。」 温かいコーヒーのおかげか、ウッソはすんなりと『家族』という言葉を 話すことが出来た。 ウッソ「だから、そんな寂しい事言わないでよ・・・。」 ロラン「ウッソ・・・・・・。」 215 名前:ロランとウッソ(6)投稿日:2005/12/15(木) 00 52 14 ID ???ロラン「じゃあ・・・甘えても、いいですか?」 ウッソ「・・・えっ?」 ロラン「今だけ、ウッソに甘えても・・・いいですか?」 その言葉と共に、ウッソは再び抱き締められた。 意外に力強い。しかしその抱擁は温かく、心地よかった。 花の匂い。 「・・・今日は夕食の準備、手伝うよ。」 「ええ。」 「後片付けも、僕がやる。」 「はい。」 「ロラン兄さんは・・・幸せ?」 「ええ、幸せですよ。」 静寂の境内に曇天から再び雪が舞い降りて来たが、 二人がその場から立ち去るのは、もう暫く後の事だった。 終 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ウッソ・エヴィン ロラン・セアック 雪
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621 名前:密室のロラン1/5 :2011/04/15(金) 22 10 22.73 ID ??? ごめんなさい。空気読まずに初めて投下。 ソシエ「こんにちわー!ロランいますか?」 コウ「やあ、ソシエちゃんか。ロランなら今、自分の部屋にいるよ。 だけど…」 ソシエ「だけど?」 コウ「ディアナさんが来てるんだよね」 ~~~ ソシエ「ちょっとハリーさん?そこロランの部屋でしょ!? ドアの前からどけなさいよ!」 ハリー「すまないが、ディアナ様から誰も通すなと言われている。 もう少し待ってくれたまえ」 コウ「さっきからこの調子なんだよ」 ソシエ「なによー!自分の家じゃないのに!」 ~~~ カミーユ「それで、隣のこの部屋から盗聴ね」 ソシエ「人聞きの悪いこと言わないで! ただ壁に耳を当ててるだけよ」 コウ「悪いなカミーユ、ソシエちゃんがどうしてもって言うから」 カミーユ「大丈夫だって、あのロランがディアナさんと…あるわけないない」 コウ「かかかカミーユ!変なこと考えるんじゃない!」 ソシエ「少し静かにしてよ。聞こえないじゃない」 622 名前:密室のロラン2/5 :2011/04/15(金) 22 11 24.93 ID ??? 『どうですかロラン?気持ちいいでしょう?』 『い、いけませんディアナ様!こんなこと…あぁ』 『そう、素直になりなさい…ほら、ここはこんなに』 『そっそこはダメです! …くぅっ!』 ソシエ「なによ!?この会話は!?」 カミーユ「ロランが…まさか!? いや、一応男だし…でも」 コウ「ろッろっロランがっでぃディアナさんとロランがッ!」ブッ 『あぁ!く、うぅ!』 『ずいぶん辛いようですね…ロラン、心配しないで下さい。 楽にしてさしあげます』 カミーユ「…これは緊急事態だな」 ソシエ「ねえ!廊下以外にロランの部屋に行ける所ないの!?」 カミーユ「ドアの前にはハリー・オード、ベランダの窓にも親衛隊がいた」 ソシエ「じゃあ、無理ってこと!?」 コウ(鼻血収まった)「…いや!この部屋と隣を結ぶ道があるじゃないか!」 ソシエ「ホント?」 カミーユ「兄さん、まさか…」 コウ「そう、天井裏だ!」 623 名前:密室のロラン3/5 :2011/04/15(金) 22 13 26.15 ID ??? ソシエ「暗くて何も見えないわ。ロランの部屋はどこかしら」ガサゴソ ソシエ「でも誰もいない天井裏なのに、ホコリとかクモの巣とかはないのね。 誰か掃除してるのかな」ガサゴソ ?「やあ。」 ソシエ「うわ!ビックリした! 誰よあんた?」 バ×ージ「久々に人を見たなぁ。何か探し物?」 ソシエ「ロランの部屋を探してるの。部屋の上はどのあたり?」 バ×ージ「あぁそれなら、そのまままっすぐに6歩、 右に向かって7歩が部屋の真上だよ。 途中に柱があるから気をつけて」 ソシエ「ありがとう。ずいぶん詳しいのね」 バ×ージ「まあ長いこと暮らしてるからね。…それじゃ」 ソシエ「ここが、ロランの部屋の真上ね。 それにしても一体、さっきのは誰だったのかしら」 625 名前:密室のロラン4/5 :2011/04/15(金) 22 16 31.56 ID ??? 支援ありがとうございます! ロラン「もう…ダメですディアナ様… 僕、もう我慢できません!」 バンッ!! ソシエ「何がガマンできないってのよ! ロランのバカーっ!」 ロラン「うわぁっ!?」 ディアナ「あら、ソシエさん」 ロラン「ソシエお嬢様!?なんで天井裏から!?」 ソシエ「馬鹿ロラン!ディアナ様とふたりきりでなにやってんのよ! ディアナ様もロランの肩から手を離し…肩?」 ソシエ「ふたりとも服着てて…椅子に座ってて…ロランが後ろ向きでディアナ様がロランの肩に手を…」 ロラン「なにって…その、マッサージですよ。 肩の」 ディアナ様「ロランは毎日、ガンダム家の家事で疲れていますから。 なにか私にも出来ることを…と」 ロラン「もう我慢できませんよ…ディアナ様にこんなことをしてもらうなんて、僕は許せません!」 ディアナ「案の定、ロランの肩はとても凝っていましたわ」 ソシエ「はぁ!?」 626 名前:密室のロラン5/5 :2011/04/15(金) 22 18 01.71 ID ??? カミーユ「やっぱり…ロランに限ってそんなことはなかったみたいだな」 コウ「おおお俺はべつに変な妄想はしてないぞ!なあロラン!?」 ロラン「落ち着いて下さいコウ兄さん。 本当にマッサージして頂いてただけですよ」 ソシエ「だったらなんで、親衛隊に入り口の警備をさせたのよ?」 ロラン「僕がお願いしたんですよ… ディアナ様に肩を揉まれてる所なんか見られたら、恥ずかしいですから…」 ソシエ「余計怪しまれるだけでしょうが! 私はその…変なコトされてるんじゃないかって思っちゃったじゃない!」 ロラン「変なこと?」 ソシエ「…もう知らない!ロランのバカーッ!!」 ~~~ カミーユ「一つ聞きたいんですけど、マッサージ終わったら何かするつもりだったんですか?」 ディアナ「え?…それは…うふふ」 コウ「え」 ディアナ「よしなに」 ~~~ おしまい。 ありがとうございました!